
TAIMATSU株式会社は、DHLのGoGreen Plusプログラムを通じてサステナブル航空燃料(SAF)を活用し、2025年の輸送におけるCO₂排出量を全体で23.7%削減することに成功しました。
この取り組みは、持続可能な航空燃料(SAF)を活用したインセッティングによる実質的な排出削減であり、TAIMATSUは文化や伝統を未来へ届けながら、持続可能なサプライチェーン構築に貢献しています。
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TAIMATSUは、伝統工芸品の可能性を再定義し、持続可能な経済圏を作る“というミッションのもと、和包丁ブランド「MUSASHI JAPAN」を中心に、日本の伝統技術と現代のライフスタイルを融合した製品・体験を提供しています。DHLのGoGreen Plusでは航空輸送燃料をSAF(サステナブル航空燃料)に切り替え、輸送時のCO₂排出量を直接削減。伝統を守りながら環境にも配慮した新しい物流を実現しました。
昨年(2025年)の出荷では、総排出量42,400kgのCO₂のうち、23.7%にあたる10,034kgを削減。
これはガソリン車の走行距離に換算すると約5万〜6.7万kmに相当し、地球を1周以上走行する距離にあたります。
出荷量やサービスレベルを変えることなく、出荷1件あたり平均3.1kgのCO₂削減に成功し、配達スピードや品質を損なわずに環境負荷低減を達成しました。
また、当社の国際輸送においては、特に排出量の大部分を占める欧州向け主要ルートを中心に、GoGreen Plus導入による削減効果が顕著に現れています。
※GoGreen Plusは2025年以前より当社出荷に適用されていますが、削減効果が定量的にレポートとして把握可能となったのは2025年が初めてです。そのため、本資料では2025年を比較の基準年として位置付けています。
当社は今後も、DHL GoGreen Plusを通じて、実際の輸送プロセスにおけるCO₂排出量の削減に継続して取り組んでまいります。
今後も本実績を起点に、サプライチェーン全体の脱炭素化と持続可能な物流の実現を推進していきます。
