
The Path Here
これまでのキャリアと、TAIMATSUに入社した理由を教えてください。
最初はデザインやデジタル体験に集中していましたが、徐々にエンジニアリングやシステム設計にも領域を広げていきました。TAIMATSUに惹かれた理由は、物事をゼロから形にしていける環境があったからです。大きな会社の歯車のひとつになるより、自分が主体的に動いて、本当の意味で影響を与えられる仕事がしたかった。今の役割はひとつの専門分野にきれいに収まるわけではないので、最初はその横断的な性質に戸惑うこともありました。でも、一番成長できたのもそこだったと思っています。
Leading the Day
リーダーとして、日々どのような判断や役割を担っていますか?

多くの場合、スピードとクオリティのバランスを取ること、チームのリソースをどこに集中させるべきかを考えること、そして小さな問題が大きくなる前に将来のリスクを見極めることに時間を使っています。ウェブサイトやUXの方向性を確認しながら、今うまくいっているかどうかだけじゃなく、長期的なスケーラビリティも意識するようにしています。正直なところ、大きな決断を一つ二つ下すというより、プロジェクトを前に進めるための小さな判断を毎日積み重ねていく、そんな感じです。

View from Both Sides
現場とマネジメントで、見えている違いや気づきはありますか?
個人として動いていた頃は、とにかく実行することに集中していました。今はそれよりも、チームが動きやすいように障害を取り除くことの方がずっと大事になっています。一番大きな変化は、「自分がどうやってこれを解決するか」から「チームがどうやってこれを解決できるか」という考え方にシフトしたことです。素晴らしいものは一人では作れないと、本当にそう思っています。個人の力だけじゃ、どうにもならないことがあるんです。
Defining Moments
最もインパクトのあったプロジェクトや意思決定は何ですか?

社内のワークフローとその裏側にあるアーキテクチャを作り直したことが、おそらく一番大きなインパクトをもたらしたと思います。自分自身の考え方の変化としては、「何を作るか」よりも、それが後々どんな影響をもたらすかに意識を向けるようになったことです。
Growing as a Leader
リーダーとして一番成長したと感じることは何ですか?

すべての問題を自分で解決しようとしないこと、そして任せることに慣れていくことが大きな学びでした。すぐ目の前の解決策に飛びつくより、長期的な視点で考えること、そして人それぞれ働き方が違うということを理解することも、そのひとつです。特に基盤がまだ固まっていない段階では、作り始める前に一度立ち止まって問い直す、そういう習慣を身につけることも大切だと感じています。

Looking Ahead
今後のTAIMATSUで挑戦したいことは何ですか?
より強いデジタル体験を作り上げて、常に応急処置を繰り返すのではなく、将来にも通用するシステムで、私たちの分野で最も強いオンラインプレゼンスを確立したいと思っています。それに加えて、組織とアーキテクチャが片方だけ先行したり遅れたりすることなく、一緒に成長していける形を作りたい。これはまさにコンウェイの法則の話でもあります。
If You're Thinking of Joining
これから入社する人へメッセージをお願いします。

ここは動きが速いです。早い段階から自分でオーナーシップを持てるし、アイデアがビジネスに直接影響を与えられる、そういう環境です。何かを作ることが好きな人には合っていると思います。決まったプロセスに従ったり、チケットをこなすだけの仕事より、自分から動いて、本当の意味でインパクトを出したいと思っている人なら、きっとここが好きになれるはずです。
Beyond the Role
出身やバックグラウンドについて教えてください。

東京生まれで、カナダのトロントで育ちました。昔からデザインとテクノロジーの両方に興味があって、それが自分の仕事の方向性にも自然と表れていると思います。数年前に日本に戻ってきたのは、地元で待っていた安定や快適さよりも、実際に体で感じる経験や、ちょっとした居心地の悪さの中に身を置くことに価値を感じたからです。

Off the Clock
仕事以外で好きなことや、よく行くお気に入りの場所はありますか?
カフェに行ったり、テクノロジーやデザインの最新情報をチェックしたり、ジムに行ったり、美味しいものを食べたりしています。最近一番のお気に入りの場所は、実はオフィスビルの23階で、そこにジムがあるんです!


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