
The Path Here
これまでのキャリアと、TAIMATSUに入社した理由を教えてください。
美術大学でファッションデザインを専攻し、卒業後はヴィンテージ業界にてキャリアをスタート。以来、アパレルメーカーや小売において、企画営業から生産管理、プレス、ブランドマネージャーまで、あらゆる職種を横断的に経験してきました。常にマルチタスクが求められる少人数の環境下で、泥臭く主体的に現場の課題を解決する力や、ステークホルダー間で最善の着地点を見出す交渉力を養うことができました。培ったスキルを異業界で試すべく転職を決意し、兼ねてから関心のあった「ものづくり」と「語学」が交差するTAIMATSUと運命的に出会い、現在に至ります。
Leading the Day
リーダーとして、日々どのような判断や役割を担っていますか?

採用から労務、社内環境の整備まで、人事総務全般を幅広く担当しています。組織の基盤を支えるポジションであるため業務領域は多岐にわたり、明確な境界線があるわけではありません。そのため日々の判断においては、多角的な視点と客観性を常に意識しています。
特に大切にしているのは、この判断を行った際に現場で何が起こるのかを想像する力と、組織としての健全性を保つための会社側の視点を、バランスよく持つことです。常にニュートラルな立場を保ちながら、会社と従業員双方にとって最善の着地点を導き出す存在でありたいと考えています。

View from Both Sides
現場とマネジメントで、見えている違いや気づきはありますか?
人事総務という肩書きとしては未経験からのスタートであり、かつ入社時はバックオフィス立ち上げのタイミングでもあったため、未知の課題に対して日々試行錯誤しながら取り組んできました。当初は、とにかく何かを形にしなければ!という思いに駆られており、個人としていかにやり切るか、必要とされる局面にどれだけコミットできるか、そして一人でどれだけ価値を発揮できるかという点に重点を置いていたように思います。
マネージャーに就任してからは、見える景色も少しずつ変化してきました。自分一人で課題を解決するのではなく、メンバーそれぞれの適性や個性を見極め、それらをどのように組み合わせれば組織として最大の価値を生み出せるかを考えられるようになりました。マネジメントについてはまだ学びの途中で至らぬ部分も多いですが、「個人で成果を出すこと」から「組織として価値を生み出すこと」へと、徐々に視座が上がってきていると感じています。
Defining Moments
最もインパクトのあったプロジェクトや意思決定は何ですか?

急成長フェーズに未経験で飛び込んだ自分にとっては、バックオフィスとして組織を支えること自体、毎日がインパクトの連続でした。派手な一手というよりも、その時々の最適解を模索して、小さな意思決定を積み重ねてきた結果が、現在のバックオフィス体制につながっているかなと考えています。
Growing as a Leader
リーダーとして一番成長したと感じることは何ですか?

成長できたと感じる点は、予期せぬトラブルや前例のない事態に直面した際にも、「さて、どう解決しようか」とプロセスを整理できるようになったことでしょうか。以前は目の前の出来事に圧倒されることも多くありましたが、現在ではまず状況を少しずつ分解し、解決までの道筋を組み立てられるようになってきました。
また、多様な価値観に触れる中で、この選択肢を選んだ結果、周囲にどのような影響を与えるのか?という部分を想像できるようになってきたことも、成長のひとつだと感じます。

Looking Ahead
今後のTAIMATSUで挑戦したいことは何ですか?
世界中からさまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まる組織だからこそ、TAIMATSUに入ってよかったと思ってもらえるような組織づくりを実現していきたいと考えています。上場という高い目標に挑むフェーズで、クリーンで信頼されるバックオフィスを築き、従業員を支えていきたいです。
If You're Thinking of Joining
これから入社する人へメッセージをお願いします。

ダイバーシティに富み、圧倒的なスピードで成長を続けるTAIMATSUは、唯一無二のエネルギッシュな組織です。会社の変化を肌で感じられる環境には、他では得がたいおもしろさがあります。大変なことも多いかと思いますが、それも含めて貴重な時間になるはずです。このフェーズでしかできない経験を、ぜひ楽しんでください。
Beyond the Role
出身やバックグラウンドについて教えてください。

群馬県出身。学生時代から音楽、映画、舞台、衣裳に強い関心があり、高校では部活動でミュージカルに傾倒していました。美術大学への進学を漠然とした目標として持ち続け、実際に美大へ進学し、ファッションデザインについて学びました。在学中は、センスが問われるクリエイティブの分野において、「好き」という気持ちだけでは乗り越えられない壁に直面し、苦戦することもありましたが、その中で自分の適性を見出すことができました。その後は、アパレル業界でプレイヤーとしてさまざまな経験を積みました。

Off the Clock
仕事以外で好きなことや、よく行くお気に入りの場所はありますか?
好きなことは映画を観ること。休みの日に予定がなれけば、一日中映画を観て過ごすこともあります。ジャンルや製作国を問わず幅広く好きなものが多いですが、どちらかといえば古典的な作品に惹かれることが多いです。映画館に行く時は大抵グランドシネマサンシャイン、アップリンク吉祥寺、日比谷のTOHOシネマズのどれかにいます。


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